SHIINBLOG

日韓夫婦のきままな海外暮らし

ベルリン→ミュンヘン 現在は韓国ソウルで生活中。海外生活の日常を綴っています。

ソウルで働く

皆さんこんにちは(^_^)

ソウル生活も間もなく4か月目に入ろうとしています。今回はソウルでの「就活」について少し紹介したいと思います。

 

日本と文化も生活も他の国々よりも似ている韓国ですが、やはり外国には変わりありませんので、いざ働く!となると難しいものがあります。

私は日本からの駐在でも何でもなく、韓国語の離せない日本人がただの引越しとしてソウルへやってきたので仕事探しも一からのスタートでした。幸い妻が韓国人なので就活サイトなどで職探しを手伝ってくれたので比較的スムーズに進められたと思います。

 

ですが

韓国は空前の就職難です…

大学生はみなさん4年では卒業せずに、

自分に少しでも箔をつけるために休学をして

ワーキングホリデーなど利用して語学留学を行います。さらにはTOEIC900以上なんて当たり前という採用に関して非常に高い基準があります。

ソウルの名門大学を卒業しても就職浪人している若者なんてザラにいるんです(・・;)

 

さてこんな逆風の中で韓国語が話せない外国人に仕事があるのか?

 

 

あるんです!

あるんですよ!

特に日本人は!

妻と就活サイトを眺めていたら

 

「日本語が母国語の方」

 

という求人をよく見かけます。

ただしこれはただ日本人というだけではなく

日本人であるうえに日本で正社員として数年のキャリアを持つ者ということです。

やはりお隣の国ということもあり、日本との仕事が多い韓国。正確なビジネス日本語を話せる日本人または在日韓国人を重宝しているようです。

 

韓国大手企業でもこのような求人を出しているところもあります。ただやはり大手企業となると、それに加えて「ビジネスレベルの韓国語」という文言も盛り込まれます。

私の場合は韓国語は本当に初歩中の初歩なので、そういった大企業ではなく小規模な企業に絞って応募をしました。

 

結果的には面接1社目で運良く内定を頂き、7月末から働くことなりました。

 

私が思うのは

外国人が韓国で働くにはソウルしかない。

韓国でサービス業はやめた方がいいということ。

 

まず前者ですが

韓国は日本以上に一極集中の国家です。

経済の中心はソウルまたは京畿道です。

韓国語がビジネスレベルで話せるなら話は別ですが、私みたいな人はソウル以外で仕事を見つけることはかなり難しいのではと感じます。

 

後者に関しては

韓国は日本よりもサービス業に従事している方への待遇が悪いです。低賃金、長時間労働、客からの風当たりも日本とは比べものにならないほど劣悪です。言ったもん勝ちの韓国では何をしてもクレームの嵐です。

日本で接客業をしていた私ですが、

妻の両親に韓国で接客業するのは反対されました。

 

なにはともあれ無事に就職でき

穏やかな生活を送っております(^_^)

ドイツでも韓国でも運が良いとつくづく感じます。

質問がございましたらコメントを頂ければ幸いです(^O^)