SHIINBLOG

日韓夫婦のきままな海外暮らし

ベルリン→ミュンヘン 現在は韓国ソウルで生活中。海外生活の日常を綴っています。

不安の多い韓国での子育て

最近また沸々とヨーロッパへ行きたい願望が出てきてしまい困っております。笑

ドイツ滞在中の写真を見返したり、いろんな人の旅行記やブログを拝見させてもらい、懐かしさと羨望で危ない逃避をしてしまいそうです笑

 

とはいえここソウルの生活に大きな不満があるわけではないのでただの気分転換の妄想ですが。

 

さて何も報告せずに3ヶ月以上が過ぎましたが、

9月30日に元気な女の子が産まれました!

 

なかなかの難産で妻は2日苦しんだ結果、帝王切開での出産となりました。

言葉の通じない異国で心配で心配であたふたするも何も出来ないもどかしさがありましたが、今となればいい思い出なのかな?笑

 

個人的に最後まで悩んだ名前ですが

おなかにいるときから呼び続けた 紗蘭(さらん)にしました。

以前ブログでも書きましたが、

韓国で有名な秋山・SHIHO夫妻の娘も同じサランちゃんなので少し抵抗がありましたが、産まれた顔を見ると紗蘭以外は考えられなくなりました笑

 

私が理解できない韓国の教育観とは

 

そんなこんなで今は慣れない異国での子育てに奮闘中です。

3ヶ月が経って日本との子育ての考え方もかなり違うなと思う事もしばしば。

これから韓国で子どもを育てていいのかと思うこともあります。

 

一番大きいのはやはり「教育」の価値観の違い

韓国は日本以上の学歴社会で、厳しい経済状況の中で将来いい企業に就職させるために産まれたときから投資をする親が多いんですね。

 

例えば英語を使った生活だったり、最近では中国語が必要とする考えが主流になり、英語と中国語での生活を産まれた時点からしている親も多いようです。

また小学校へあがると塾へ通うのは当たり前、中学、高校では部活動らしい部活動はありません。テキストと睨めっこの詰め込み教育が行われています。

 

一番驚いたのはこの方法が学校主導ではなく保護者の要望でなっているということ。

将来安定的な生活を送ってほしい。。。

親がそう思うのは当然だと思います。

ですが私は学校はテキストと対峙する勉強だけでなく、大人になる前に社会生活を学ぶ場でもあると思っています。

子どもには将来たくさんの選択肢があることを知ってほしいです。そのたくさんの選択肢を選べられるような手助けはしたいです。

いい会社ってなんだろうって思いますが、そこで働く事だけがゴールだと思ってほしくないんですね。

あくまで個人的な考えなのであまり話を広げすぎるのは危険なのでやめておきますが、つまり韓国で教育を受けさせる事が不安、というよりは嫌です。

 

とはいっても住み始めてまだ半年、少なくともあと数年はこちらで頑張りたいという思いはあります。

子どもには韓国に住んでいたという思い出が多少なりとも残っててほしいので。

その後私たち家族がどのような生活をしているかは想像がつきません。

私も妻もじっとしていられないタイプみたいなので笑

日本へ帰るかもしれないし、もしかしたらまたドイツへ行くかもしれないし^^

 

ドイツへ戻れたらそれが一番!