SHIINBLOG

日韓夫婦のきままな海外暮らし

ベルリン→ミュンヘン 現在は韓国ソウルで生活中。海外生活の日常を綴っています。

新林洞のペクスンデタウンがすごく韓国っぽい

前回の記事で冠岳山で登山をした後に最寄の新林駅で「ペクスンデ」を食べに行きました。

 

思ってた「白」と違うペクスンデ

 

まずスンデについてですが

スンデは韓国式ソーセージみたいな感じで、春雨みたいなものや野菜、豚の血を腸詰めにして蒸したものです。ニオイが独特で日本人には嫌いな人も多いです。

韓国人にとってはファーストフード的な感覚でみんな大好きです。

普通はこのスンデをコチュジャンにつけたり鍋に入れて食べるのですが、

このペクスンデは鉄板で野菜やホルモンと一緒に塩焼きにして頂きます。

別添えでコチュジャンは出てきますが、赤く味付けされていないということで

 

ペク=白

 

ということらしいです。白いスンデがあるわけではないみたいです笑

 

初見では難易度の高い「ペクスンデタウン」

新林洞はソウル大学の学生街ということもあって物価がかなり低めです。

そして私たちが行った「ペクスンデタウン」という雑居ビル。

なんと、ここに入っているテナントは全てペクスンデ屋さんです。

1階はショッキングピンクに彩られた目に優しくないペクスンデ屋さん。一応有名店らしいが落ち着かなさそうだったのでパス。

 

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複数のペクスンデ屋が集まるフロア。客引きが激しい

 

3階に上がると広々としたフロアがありました。

広いしここでいいや、と店内に入ると何人ものアジュンマたちが

「こっちにすわれ」

「ここに座ったほうが旨いもん食べれる」

とうっとうしいくらい座る場所を指定してきます。

「いやいや笑 座る場所くらい好きにさせてよ」

と思っていましたが、何となく気の良さそうなアジュンマが勧めてくれたテーブルへ。

 

この疑問を妻にぶつけるとまさかの答え。

このフロアは1つの店舗ではなく、何店も集まって形成されているようで、天井から吊るされている看板やテーブルのなどの形の違いが店を区切る目印らしい。

 

なるほど。

それで「ここに座れ」やらなんやら言っていたのか。笑

 

それにしてもこのフロア、客引きもそうですし雑多な雰囲気が韓国っぽくて個人的には好きな雰囲気です。

数ある店舗から座ってくれたからなのか店員のアジュンマのサービスもイイです。

 

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お待ちかねのペクスンデ。

たっぷりのニラときのこ、餅、豚ホルモン、スンデ、すりゴマを塩コショウで炒めます。

そのまま食べてもいいですし、コチュジャンやサムジャンにつけてエゴマの葉っぱで巻いて食べても美味しいです!

このエゴマの葉っぱがスンデやホルモンの臭さを消してくれるので一緒に食べるのがオススメです。

 

そしてこのペクスンデ

1人前が7000ウォン!

店によって違いますが大体この値段だそうです。

スンデが苦手な人には一度挑戦してほしいです。おそらく見方が変わるのでは?と思ってます!